Monday, September 9, 2013

褒められた経験


   私は自分の褒められた経験について話そう。高校の時、私は何某が大好きだった。何某は同じの数学の授業に一緒に入っていた。そのクラスがとても難しくてたくさん宿題があったので、何某は私に宿題をするのを手伝ってもらった。その人はよく私の知能をほめて、私はもっと好きになっていたが、その時何某が全然自分の宿題をしなかったに気がつかなかった。実は何某の宿題をさせられるためにあの人にたいてい褒められた。私の一番いい友達が「その人はランスさんをだまして踊らしているよ」と言ったので、私は急に本当の状況を分かるようになった。とても怒っていて少し悲しかった。その後、何某と全然話さない。
アメリカの社会には自信を持つことがとても大切なので、人々はよく褒めることを使って他の人の気持ちを支配する。日本に謙遜と褒めることは関係があるので、日本人が他の人をだますために褒めることを使うかどうか分からないが、私はどくでも人々が他の人を支配したがっているので、日本人も絶対にだますために褒めることを使うと思っている。

2 comments:

  1. いい話だね、モルケーヒーさん!読みながら、レッスンが含まれた童話のような話と似ていると思っていた。いい点を伝えた!ほめることは必ずしもいいことじゃないよね。

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  2. たしかに、ゴンザレスさんが言う通り童話みたいだと思いました。「〜について話そう」というはじめの文が、ブログポストとしてとてもいいopeningだと思います。

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