私は自分の褒められた経験につい て話そう。高校の時、私は何某が 大好きだった。何某は同じの数学 の授業に一緒に入っていた。その クラスがとても難しくてたくさん 宿題があったので、何某は私に宿 題をするのを手伝ってもらった。 その人はよく私の知能をほめて、 私はもっと好きになっていたが、 その時何某が全然自分の宿題をし なかったに気がつかなかった。実 は何某の宿題をさせられるために あの人にたいてい褒められた。私 の一番いい友達が「その人はラン スさんをだまして踊らしているよ 」と言ったので、私は急に本当の 状況を分かるようになった。とて も怒っていて少し悲しかった。そ の後、何某と全然話さない。
アメリカの社会には自信を持つこ とがとても大切なので、人々はよ く褒めることを使って他の人の気 持ちを支配する。日本に謙遜と褒 めることは関係があるので、日本 人が他の人をだますために褒める ことを使うかどうか分からないが 、私はどくでも人々が他の人を支 配したがっているので、日本人も 絶対にだますために褒めることを 使うと思っている。
アメリカの社会には自信を持つこ
いい話だね、モルケーヒーさん!読みながら、レッスンが含まれた童話のような話と似ていると思っていた。いい点を伝えた!ほめることは必ずしもいいことじゃないよね。
ReplyDeleteたしかに、ゴンザレスさんが言う通り童話みたいだと思いました。「〜について話そう」というはじめの文が、ブログポストとしてとてもいいopeningだと思います。
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